

体や顔にアザがある方は、コンプレックスに感じ悩んでいる場合が多いです。
従来の治療や手術では、手術跡が残ってしまう場合も多く治療に消極的だったかと思われます。
アザの種類や部位にもよりますが、レーザー治療が主流になっています。
アザは大きく分類すると、黒・茶・青・赤アザとその他に分かれておりそれぞれの部位や箇所、色によって治療が異なります。
顔にできるアザの中で多いのが、太田母斑と呼ばれる顔の片側にできるアザ(稀に両側にできます)は、子供の頃は青あざで年齢を重ねるにつれ黒っぽく変色していきます。
日本橋Fレーザークリニックでは、レーザー治療の専門医がおり太田母斑の治療も可能です。
異所性蒙古斑、太田母斑は保険適応ということもあって安心して治療を受けることができます。
アザの大きさによって治療費は異なりますが、2、3ヵ月の感覚で通院し1年から2年で治療が終わります。
使用するレーザーは、アレキサンドライト(Qスイッチ)レーザー、ピコレーザーという種類です。
可能性のあるリスクや副反応として色素沈着、発赤、脱色素が挙げられています。
レーザー治療の専門病院、日本橋Fレーザークリニックは、慶應義塾大学病院連携協力医療機関認定です。
JR丸ノ内線東京駅・八重洲北口より徒歩7分の立地にあるのでアクセスも良いです。
予約制ですので、電話予約を忘れずにしておきましょう。
初回相談料は無料ですので、まずは相談することをお勧めします。